正方形の「対角線の長さ」が1辺の長さとなる、正方形をつくります(赤色の線)。すると次のことがわかります。 対角線の長さでつくる正方形の面積の半分=元の正方形の面積 √2a×√2a÷2=a 2 です。正方形の対角線、対角線の求め方は下記も参考になります。