生き餌のつけ方 泳がせ釣り 釣りの教科書
使用したエサは小アジ。 通常の鼻掛けにして、仕かけを用意すると、船長が「その刺し方(鼻掛け)より、外れにくい刺し方があるよ! 」と教えてくれたのが、以下の刺し方。 外れにくいと船長が太鼓判!! 泳がせ釣りで餌の付け方(1本針の場合)は、大きく分けて「口掛け(鼻掛け)」と「背掛け(腹掛け)」※腹掛けは孫針を用いた2本バリ仕掛け。 釣果を上げるには、この餌の付け方にあると考えています。 ポイントになるのは、魚(フィッシュイーター)が捕食したくなる動き「喰わせ」の部分にあります。 nessawcom